REMAP-CAPの登録患者数が10,000人を超えました

REMAP-CAPの登録患者数が10,000人を超えました。個別のランダム化比較試験に相当する各ドメインへの割付数は、17,000人を超えています。
日本国民にとっては、世界最大のプラットフォーム試験の一つであるREMAP-CAPに日本の医療施設が参加し、日本で医療を受ける方に試験参加の機会を提供することが重要です。引き続き、ご理解とご協力をお願い申し上げます。