AMED 令和4年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」(3次公募)の採択結果について

NCGMの杉浦先生がPIである研究

“COVID-19 を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に係る臨床研究を迅速かつ効率的に進めるための研究

が先週採択され、REMAP-CAPも分担研究の一部として関わることとなっています。

https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00045.html