第50回日本集中治療医学会学術集会にて発表いたしました

2023年3月2日~4日まで京都にて開催されました、第50回日本集中治療医学会学術集会にてREMAP-CAPメンバー4名が発表いたしました。

●「重症COVID-19患者の臨床試験への参加経験に関する質的研究」

発表者:大山裕美子(横浜市立大学医学部看護学科)

●「COVID-19を含む重症市中肺炎における侵襲的人工呼吸管理REMAP-CAPへの参加の実際」

発表者:片岡惇(練馬光が丘病院総合救急診療科 集中治療部門)

●「パンデミック対応型国際プラットフォーム試験:REMAP-CAPの現在と今後の展望」

発表者:齋藤 浩輝(聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院 )

●「重症インフルエンザ肺炎に対する臨床研究基盤を日本に導入する取り組み:国際プラットフォーム試験REMAP-CAPより」

発表者:宮本恭兵(和歌山県立医科大学 救急集中治療医学講座)