2022年度AMED研究班の提言書が完成しました

2022年度AMED「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」の「304 COVID-19 を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に係る臨床研究を迅速かつ効率的に進めるための研究」課題の「COVID-19 を含む公衆衛生危機管理上、医薬品等の確保が必要な感染症に係る臨床研究を迅速かつ効率的に進めるための研究」(代表:杉浦亙)の成果物として、提言書が完成しました。

「新興・再興感染症流行時における迅速かつ効率的な臨床試験の実施に関する提言」
令和4年度 GLIDEシンポジウムより (A4、14ページ)

PDFが、国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 臨床研究センター 臨床研究推進部 GLIDE(Global Initiative for Infectious Diseases)事務局ホームページからダウンロードできます