ARDSの精密医療に関する新規プラットフォーム試験についての国際会議に出席しました

REMAP-CAP Japan グループは、REMAP-CAP の経験を活かし、国内外の新規プラットフォーム試験(APT)の設計を参画/支援しています。現在、英国が中心となり、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)患者の精密医療に関する国際APTの構想が進展しています。9月29日~30日にロンドンの Imperial College London School of Public Health で、この新規APTに関する国際会議が開催され、これにドメインコアチームの片岡氏、RMC/RCCの一原氏が参加しました。